2025年5月14日
私たち里村消化器内科・胃と大腸内視鏡クリニックは、医療を通じて地域の皆さまに安心と健康を届けることを使命とし、日々の診療に取り組んでいます。
そのために理念、ミッション、ビジョン、モットーを明確に掲げ、スタッフ一丸となって取り組んでいます。
今日はこれについて少し詳しくお伝えします。

【理念に込めた想い】
「ひとりひとりを大切に」という言葉には、患者様お一人おひとりに真摯に向き合い、信頼される医療を提供したいという想いが込められています。
地域の方々の健康を守ることで、埼玉から日本全体を元気にしたい——それが私たちの原動力です。
【私たちのミッション】
内視鏡を通じて胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療を行い、死亡者ゼロを目指します。
胃がん・大腸がんは早期発見・早期治療を行うことで生命を守ることができます。
そのため少しでも多くの皆様に内視鏡検査を受けてもらえるよう、快適な環境づくりを心がけていきます。
そして、関わるすべての人に、物心ともに満たされた幸せを届けるクリニックを目指します。
【ビジョンと未来】
「日本一の内視鏡クリニックになる」。それは単なる技術や設備の充実だけでなく、スタッフ全員のホスピタリティとチーム力で実現したい目標です。
モットーはスタッフ全員で考えたものです。
笑顔で寄り添い、未来の健康を安心して任せてもらえるクリニックであり続けたいというのがスタッフ全員の願いです。
仁愛の心を学び続け、自愛の心で一歩先の健康を提供できるよう、日々の診療に努めてまいります。
私たちの理念とビジョンは、すべて「あなたの健康のために」あります。
院長 稲田 宥治