薄毛について
男性型脱毛症(AGA)
AGAは、男性ホルモンの影響により、額の生え際や頭頂部の髪が薄くなる脱毛症です。思春期以降に発症し、年齢を重ねるごとに進行する傾向があります。
原因
男性ホルモンのテストステロンが、酵素の働きによってジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。このDHTが毛乳頭細胞に作用し、髪の成長サイクルを乱すことで、髪が細く短くなり、抜けやすくなります。
症状
額の生え際が後退したり、頭頂部の髪が薄くなったりします。進行すると、これらの部分がつながってU字型に脱毛することもあります。
女性男性型脱毛症(FAGA)
FAGAは、女性に起こる男性型脱毛症で、AGAと同様に男性ホルモンが影響していると考えられています。閉経後に増加する傾向があり、更年期以降の女性に多く見られます。
原因
女性ホルモンの減少や、男性ホルモンの増加などが原因と考えられています。加齢、ストレス、生活習慣の乱れなども影響する可能性があります。
症状
AGAとは異なり、頭頂部を中心に全体的に薄毛が進行します。分け目が目立つようになったり、髪のボリュームが減ったりするのが特徴です。
当院の薄毛治療(ドットヘアー)
ドットヘアー(DottHair)は、AGA(男性型脱毛症)とFAGA(女性男性型脱毛症)の治療薬として開発された、台湾FDAの許認可を取得した医薬品です。
特徴
- 男性用と女性用があり、それぞれに有効成分が配合されています。
- 内服薬と外用薬を併用することで、発毛・育毛に必要な成分を補給します。
- 台湾のcGMP認定工場で製造されており、品質管理が徹底されています。
男性型脱毛症治療薬
Dott Hair For Men リキッド(外用薬) | Dott Hair For Men タブレット(内服薬) | |
内容量 | 60ml/1本(1ヶ月分) | 60錠/1箱(1ヶ月分) |
主要成分 | ミノキシジル 6.5%、フィナステリド 0.05% | (1錠あたり) ミノキシジル 2.5mg、フィナステリド 0.65mg、 ビタミン、ミネラル、アミノ酸等 |
用法・用量 | 朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。 | 1日1回2錠を水と一緒に毎日服用してください。朝・昼・晩、食前後いつ服用しても効果に差はありませんが、朝食後の服用を推奨しています。 |
使用時のポイント | 洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。 万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。 | お薬の血中濃度を一定に保つため、出来る限り同じ時間に服用するようにしてください。アルコールをのむ方は翌日にむくみが出やすいことがありますので、朝もしくは昼に服用されることをおすすめします。 |
女性男性型脱毛症治療薬
Dott Hair For Women リキッド(外用薬) | Dott Hair For Women タブレット(内服薬) | |
内容量 | 60ml/1本(1ヶ月分) | タブレットA:1ボトル60錠入(1ヶ月分) タブレットB:1ボトル30錠入(1ヶ月分) タブレットC:1ボトル60錠入(1ヶ月分) |
主要成分 | ミノキシジル 5% | (1錠あたり) タブレットA:ミノキシジル 1mg タブレットB:スピロノラクトン 20mg タブレットC:ビタミンB 群(ビオチン等)、ビタミンC、ミネラル(亜鉛等)、アミノ酸 |
用法・用量 | 朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。 | タブレットA(ピンク)2錠、タブレットB(黄色)1錠、タブレットC(ベージュ)2錠の計5錠を水と一緒に毎日服用してください。朝・昼・晩、食前後いつ服用しても効果に差はありませんが、朝食後の服用を推奨しています。 |
使用時のポイント | 洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。 万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。 | お薬の血中濃度を一定に保つため、出来る限り同じ時間に服用するようにしてください。アルコールをのむ方は翌日にむくみが出やすいことがありますので、朝もしくは昼に服用されることをおすすめします。 |
ドットヘアーの副作用・リスク
腹痛、下痢、めまい、頭痛、動悸、胸やけ等
注意事項について
下記にあてはまる方は使用をお控えください。
- 心疾患・脳疾患の治療中の方
- 未成年の方
- 妊娠中・授乳中の方
- 本剤の成分に対して副作用の既往歴がある方
- 高血圧、低血圧など循環器系の既往歴がある方
不安がある方は医師にご相談下さい。