理事長挨拶

このたび、医療法人仁学会は新たな挑戦として武蔵浦和に内視鏡特化型のクリニックを開院いたしました。
仁学会は1987年、さいたま市緑区にて開業以来、地域に根差した医療を目指し、多くの患者様とともに歩んでまいりました。そして2021年、創設者である里村立志から私、里村仁志がその志を引き継ぎ、さらなる医療の発展を目指してきました。
私が幼少期より育った大切な場所であるさいたま市で、このように地域医療に貢献できることを心から嬉しく思います。消化器外科医として勤務していた頃、患者様やご家族から何度も聞いた言葉があります。
「なんで、検査しておかなかったんだろう。」
その言葉は今でも心に深く刻まれています。大切な人を失った後の後悔や悲しみを減らすために、そして仁学会のミッションでもある「胃がん・大腸がんの早期発見をおこない死亡者ゼロを目指す」を実現するために、このクリニックを設立いたしました。
内視鏡検査は”つらそう”というイメージを持たれがちです。そのため、当院では患者様が少しでも安心し、リラックスして検査を受けていただける環境作りに力を入れています。検査中は眠っている間に終わる快適なスペースを提供し、大腸内視鏡では「Laxative Bar(下剤を飲む場所)」を設置しました。
電車を眺めながらリラックスして下剤を飲むことができる環境や、個室でゆっくり準備ができるスペースもご用意しています。どなたでも気軽に検査を受けていただける環境を整えることに注力しました。
仁学会のモットーである「予防は治療に勝る」を胸に刻み、地域の皆様の健康を支えるため、精密な検診や早期発見に全力で取り組んでまいります。一人でも多くの方が胃がん・大腸がんの悲しみから解放される社会を目指して、スタッフ一同、誠心誠意努力してまいります。
このクリニックが皆様の健康を守るパートナーとなり、安心して頼れる存在となることを心から願っています。
これからも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
医療法人仁学会 理事長
里村 仁志
里村クリニック理念
ひとりひとりを大切にし、医療を通して地域に安心と健康を届け、埼玉から日本を元気にする。
ミッション
内視鏡を通して、胃がん大腸がんの早期発見を行い死亡数ゼロを目指す。
ビジョン
埼玉を代表する、地域のかかりつけクリニックとなる。
モットー
困ったときは、いつでもそばに。その時の最善を選択する。予防は治療に勝る。感謝の気持ちを忘れない。
社是
仁愛の志を学び続ける。